走る度、比叡山に手を合わせる。 山のエネルギー。生命の営み。 百日紅、夾竹桃。 花が咲いているのを見られれば、それで幸せ。
全ては、自己表現の手段なのだと思う。
なつの夕方は、外に出て風を肌に感じずにはいられないのです。 わたしをつくるもののひとつだから。 みずきのこ、を買う。おおきな鉢植えもほしかった。せつさんいいな。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。